こんにちは、ゆくです。
DTMソフトに音を打ち込み、曲をつくるとき、キーボードをソフトにつなぐと作りやすいです。
iPhoneに入っているガレージバンドというソフトには、ワンタッチで和音が打ち込めるような仕組みもあったりするので、キーボードがなくても、曲は作れます。
それでも、やはりキーボードを使うと、鍵盤の位置が見えるので、和音の組み合わせが理解しやすくなります。
和音の組み合わせを録音し、どのように聴こえるのか、確認するような練習をしています。
かじった理論で、作曲の練習です。いい感じで雨が降っていたので、雨音を録音して、ピアノを重ねています☔️#ピアノ#音楽理論#作曲 pic.twitter.com/ScybsijvGS
— ゆく🎹ピアノと習慣形成のブログ (@hinten645) 2022年4月29日