今後は楽譜を読むことになる

こんにちは、ゆくです。

ピアノを弾いて、10年過ぎたあたりから、楽譜の細かいところに目が行くようになりました。

ピアノをはじめて、10年が過ぎたあたりから、楽譜の細かいところに目が行くようになりました。
度数がどのくらい上がっていくのかなど、そこに作曲者の意図を感じとれたらいいと思っています。
今後は、楽譜を読む時間もとりたいと思います。#ピアノ

— ゆく🎹ピアノと習慣形成のブログ (@hinten645) 2022年4月13日

例えば、度数の進行、ダイアトニックコード、カデンツなどです。

作曲者の意図のようなものが、わずかに感じられるようになってきました。

おそらく、今後はピアノを弾くだけでなく、楽譜を読むことにも時間を使うだろうと思っています。

その音がどういう役割なのかを知った上で、弾きたいという気持ちがあります。

今から２年前くらいに、音楽理論の勉強をしたいと思いはじめて、ようやく最近基本的な知識が身についてきた感じがあります。

同じように、楽譜を読む練習も長いスパンで続けていこうと思います。