こんにちは、ゆくです。
作曲の練習を地道に続けています。
秋の涼しくかなしげな雰囲気を、上手く出せたらいいと思っています。
メロディーをつくる練習中です。
— ゆく (@hinten645) 2022年8月23日
秋の雰囲気をイメージしています。#作曲 pic.twitter.com/GW7UDzltvb
インターバル(音程)を長くとり、経過音を経由して、ゆったりと弾くと、のびのびとした雰囲気のメロディーができる気がします。
風が通り抜けるイメージです。
また、インターバルを短くして、音の数を増やすと、緊張感(tension)が生まれます。
インターバルをどれだけとると、どのような雰囲気になるのか。
つまり、長○度、短○度と数えることは、曲の雰囲気づくりを理解するために大切です。