こんにちは、ゆくです。
長期的思考と食べ物を消化することは、意外と関係があります。
長期的な思考をすると、目の前のものをたくさん食べたい欲求を抑えて、適量を食べて、しっかりと消化するようになります。
食べものを消化できたときは、心地良さが持続します。
逆に短期的な思考は、口の中でおいしいものをたくさん頬張ったときの快感を重視し、それらが、胃に落ちた後は考えないため、食べ過ぎて苦しくなったりします。
長期的な思考ができると、正しく消化して快適になります。
食べものをちゃんと消化できているかは、長期的な思考ができているかをはかる、一つの指針です。