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ゆく|夢をかなえるためのブログ|

大人からの初心者ピアノ11年目/作曲/語学/バッハ/東京都出身

自分はピアニストだと考えてみる

こんにちは、ゆく@大人ピアノのブログです。

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自分がピアニストだと考えると、ピアノを弾くことは、当たり前のように感じられます。

 

自分が何をする人なのか、わかっていると、そのために必要な習慣は自然と身につくのだと思います。

 

何かを習慣としたいとき、自分は何者なのか、一度考えてみるといいのかもしれません。

 

私がピアノを毎日練習する習慣を身につけようとしたとき、自分がピアニストなのだと考えられるようになってから、練習を続けるための意志の力は強くなった感じがします。

 

自分がピアニストだと理解したら、その次は、「私たち」はピアニストだと思えると、さらに練習を続ける意志の力は増す気がします。

 

私たちというのは、自分以外のピアノを弾いている方たちのことです。

 

リアルな世界では、あまりピアノを弾いている方に出会いませんが、Twitterなどのネットの世界では、すぐに出会うことができます。

 

そういった世界に自分の身をおくと、ひとりではないという感覚が、意志の力を強めてくれます。

 

◯まとめ

自分が何をする人なのか理解すると、習慣は作られやすい。

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