思いどおりにいかない時に役立つ考え方とは

こんにちは、ゆくです。

目標達成のプロセスは、必要な動作を継続して習慣化し、習慣化した分の余力で、さらに高度なスキルを身につけるという段階からできています。

しかし、継続の段階で、飽きてしまったり、思いどおりにいかずにあきらめてしまうことがほとんどです。

この継続のストップは、マインドを整えることで、避けられます。

それは、簡単にいうと、飽きたり、あきらめそうになることは普通のことだと考えることです。

このように考えるだけでも、継続するマインドが整います。

そして、十分に反復する。

思いどおりにいかないときこそ、普段どおりの反復を繰り返し、リズム感を取り戻します。
そうすると、意志の力は回復してきます。#考え方

— ゆく🎹ピアノと習慣形成のブログ (@hinten645) 2022年6月27日

私の場合は、ピアノの練習とブログを毎日続けることが、目標達成までの間の動作の継続に当たります。

目標は、ピアノがうまくなることと、文章がうまくなることですが、その先にもっと大きな目標があったりします。

どちらもやはり、途中で続かなくなりそうな時がありましたが、今は軌道に乗り、放っておいても継続しています。