こんにちは、ゆくです。
朝の練習は、和音を適当に弾き、それにメロディーを合わせています。
和音の役割を知ることは、大切だと感じます。
練習曲の調性を知り、そのダイアトニックコードを楽譜の横に並べて、意識しながら弾くことも大切かもしれません。
楽譜のとなりに、そのダイアトニックコード一覧を並べて、和音の機能を見ながら弾くといい練習になりそうです。時間があるときにやってみようと思います。#ピアノ
— ゆく🎹ピアノと習慣形成のブログ (@hinten645) 2022年7月14日
私は、調性が変わると、ダイアトニックコードがすぐに弾けません。
これは多分、練習量が少なく、慣れていないためだと思うので、何度も繰り返したいところです。
1日の練習は、和音を適当に弾き、そこにメロディーを乗せるところからスタートしています。
感性をみがく練習になっているといいなと思います。